タイポスオールマイティ

1960〜70年代に一世を風靡したデザイン書体「タイポス」がデジタル書体「タイポスオールマイティ」として、リ・デザインされました。タイポスのウエイトは横縦線の数値表記(例えば、タイポスA 211とは2が横線の太さ、11が縦線の太さの比率です)で25ウエイトがラインナップされています。さまざまな漢字書体との組み合わせの中で、やはり一番相性が良いのはタイプバンク明朝とゴシックです。

上の画像をクリックするとすべてのウエイトの書体見本が見られます。